• ご予約・お問い合わせ:0797-63-6882(平日・祝日 /9:30-19:00、土/18:30まで、木曜、日曜、祝日休診)
  • ご相談・お問い合わせ
  • 24時間受付:かんたんWEB予約
  • 24時間受付:かんたんLINE予約・相談
宝塚 歯科 エイチアンドエル

medical

虫歯・歯周病にかからないための予防歯科

歯科治療は近年「治す」よりも「予防する」治療が主流になってきており、症状が出てから歯を削ったり抜いたりして対処療法を行うのではなく、適切な歯磨きや定期検診を受けることでそもそも病気にかからないよう歯を守ることが重要視されています。
宝塚南口駅の歯医者「宝塚歯科エイチアンドエル(宝塚H&L)」では、患者さま一人ひとりのお口に最適な予防ケアをご提案します。

ご自身の歯を長く守るための
強いお口づくり

*
定期的な検診・クリーニングにより
歯を健康に保つ
下のグラフを見ると、歯は年をとると自然に悪くなるわけではなく、日頃から定期検診を受けているかどうかが将来の歯の本数に大きく影響することが分かります。
お口に残った汚れは時間が経つと硬くなり、歯磨きだけでは落とせなくなってしまいます。汚れを放置すると細菌が増殖しトラブルの原因となるため、定期的に歯科医院でプロによるクリーニングや検診を受けて口内環境を清潔に保つことが大切です。
いつまでも自分の歯で食事や会話を楽しめる人生のために、歯科医院での定期メインテナンスを習慣づけましょう。
歯科医院のかかり方と残存歯数
永久歯の抜歯原因
痛みや腫れが出る前の
「早期発見・早期治療」が大切
グラフからも分かる通り、日本人が歯を失う理由のほとんどは虫歯と歯周病が占めています。つまり、虫歯や歯周病にかからなければ、将来歯を失うリスクも軽減することができるのです。
宝塚歯科エイチアンドエルでは、予防のプロである歯科衛生士が患者さまごとにお口の性質やライフスタイルに合わせた予防プログラムを考え、効果的なケア方法をご提案いたします。また、虫歯・歯周病などのトラブルの原因である生活習慣と意識を変えるアドバイスのほか、過去に治療している歯に時間経過による隙間などが生じていないかを特に注意した検診も行っています。
痛くなくても時期が来たら検診を受けることを意識して、お口の健康を維持しましょう。

予防歯科で行う2つのケア

*
歯科医院での「プロフェッショナルケア」と、「セルフケア」
2種類の異なるケアを組み合わせ、予防効果をアップ
予防歯科は、歯科衛生士が専用の器具を用いて行う「プロフェッショナルケア」と、ご自身で毎日行う歯磨きなどの「セルフケア」2種類に分けられます。どちらか片方のケアだけを念入りに行っていても、十分な予防効果は得られません。
2つのケアを両方確実に行うことで、虫歯・歯周病の発生を徹底的に予防しましょう。

担当衛生士制で
きめ細かい予防管理を

生活習慣や口腔環境(唾液量やその性質、歯質など)は患者さまによりそれぞれ異なります。それらを正確に把握し、お口の病気リスクと原因を明確にすることで、最適な予防指導・定期メインテナンスまでを行うことを「MTM=メディカルトリートメントモデル」といいます。
宝塚南口駅前の歯医者「宝塚歯科エイチアンドエル」では、科学的根拠に基づき、一人ひとりに最適な予防プログラムを立案・実施する目的からMTMを採用しています。歯科衛生士を担当制にすることで、患者さまの些細な異変を見逃さない環境を整え、長期的な健康管理・メインテナンスを行います。な健康管理・メインテナンスを行えます。

二人三脚でご自身の健康を支えましょう!

care 1当院で行う
プロフェッショナルケア

*
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)
歯の表面や歯と歯茎の隙間には、歯ブラシでは落としにくく虫歯や歯周病の原因となる歯垢(プラーク)という細菌の塊や、ネバネバとしたバイオフィルムなどが付着します。
これらは日頃のケアでは除去しきれないため、歯科医院で専用の清掃器具を使って除去するお口の徹底的なクリーニング「PMTC」を行う必要があります。
歯面がツルツルになるため汚れの再付着を予防でき、痛みもなく眠ってしまう方もいるほど心地よい施術ですので、美容院やエステに通う感覚で定期的に受けていただくと疾患予防にも非常に効果的です。

PMTCの流れ

  • *

    染め出し液で
    プラークをチェック

  • *
  • *

    フッ化物入り
    ペーストを塗布

  • *
  • *

    歯間や歯面を
    クリーニング

  • *
  • *

    歯の表面をツルツル
    に仕上げ磨き

  • *
  • *

    フッ素塗布で
    歯質を強化

  • 口腔検査
    その方に最適な予防プログラムをご提案するために、人により異なる唾液の性質や歯と歯ぐきの状態、お口の中の細菌の数などを詳しく検査していきます。
    *
  • 歯みがきチェック・指導
    日頃の歯磨きによる磨き残しを確認するために、染色液で染め出しを行います。より効果的な歯磨き方法や、適切なケアグッズのご提案を行います。
    *
  • スケーリング
    (歯石取り)
    歯垢が石灰化すると、非常に硬い歯石になります。歯石はセルフケアでは取り除けないため、歯科医院でスケーラーという専用の器具を使って除去します。
    *

その他、フッ素塗布や
シーラント填塞などを行います

care 2ご自宅で行っていただく
セルフケア

*
歯みがき
どんなに丁寧に歯磨きをしているつもりでも、磨き残しはどうしても発生してしまいます。合わない歯ブラシを使用していると毛先が歯と歯の間などの細かい隙間に溜まった汚れを取り残したり、ゴシゴシと力を入れて磨くことで、かえって歯や歯茎を傷めてしまう場合も。
毎日行う基本的な予防ケアだからこそ、宝塚歯科エイチアンドエルでは、お口に合わせた適切な歯磨きを習慣づけていただき、日頃のケアの予防効果をアップさせていただきたいと考えています。
point
お口に合った歯ブラシを選んでいても、毛先が開いた状態では隅々まで掃除ができません。
「1ヶ月に1本」を目安に交換することで、常に磨きやすい歯ブラシの状態を保ちましょう。
  • フッ素入り歯磨き剤
    フッ素配合の歯磨き剤を使うことで、再石灰化の促進による歯質強化や、虫歯の発生・進行を抑制することができ、疾患予防に効果的です。
    *
  • 歯間ブラシ・フロス
    歯ブラシの毛先が届きにくい細かい隙間は、歯間ブラシやデンタルフロスを使用して汚れを取り除きましょう。効果的な使い方もお教えします。
    *
  • マウスウォッシュ・リンス
    就寝中は唾液が減り細菌が増殖しやすいため、寝る前にマウスウォッシュやリンスでお口の中をきれいに洗い流すと、虫歯や歯周病のリスクを低減させることができます。
    *

よくある質問

  • ナイトガードは作った方が良いですか?

    Dr.奥村

    就寝中の食いしばりや歯ぎしりは、歯の摩耗だけでなく、顎や肩、頭にも負担をかけることがあります。ナイトガードには、歯や体の健康を守る効果がありますので、食いしばりやお体に負担がある方には作成をおすすめしております。

  • フッ素は体に害はないのですか?

    Dr.奥村

    フッ素は、適切な濃度と量を守れば体に害はありません。歯磨き粉に含まれるフッ素濃度の推奨量は、生後6ヶ月頃~5歳までは1,000ppm、6歳以上は1,500ppmとなっております。どの歯磨き粉を使用すれば良いかわからない、今使用している歯磨き後が問題ないかわからない場合はお気軽にご相談くださいね。

  • フッ素はなぜ必要なのですか?

    Dr.奥村

    フッ素には歯を酸に強くする・再石灰化を促進するという効果があるためです。これらの効果により、虫歯になりにくい口腔環境を作ります。
    しかし、フッ素は完璧に虫歯を防ぐわけではなく、あくまで予防の一環として使用するものです。そのため、普段の口腔ケアや定期検診の受診を忘れないようにしましょう。

  • 電動歯ブラシを使うのは大丈夫ですか?

    Dr.奥村

    電動歯ブラシは正しく使えば虫歯や歯周病の予防に効果的ですので、安心してお使いください。しかし、電動歯ブラシは使い方を間違えると、磨き残しができたり、強く当てすぎて歯ぐきを傷めたりします。電動歯ブラシを使用する際は、正しい使い方を心がけましょう。

  • 痛みがなくても歯医者に行くべきですか?

    Dr.奥村

    はい。痛みが出る前に、歯科医院に行きましょう。
    歯が痛くなってからだと症状がかなり進行している場合が多く、より多くの歯を削ることになってしまい、場合によっては高額な費用がかかります。痛みが出る前に通うことで虫歯や歯周病の早期発見が可能になり、歯を削ることになっても最小限に抑えることができます。

  • おすすめの歯ブラシや歯磨き粉はありますか?

    Dr.奥村

    患者様の歯の状態や磨き方のクセによって最適な歯ブラシや歯磨き粉は異なります。宝塚歯科H&Lは患者様お一人おひとりのお口の症状に合った歯ブラシや歯磨き粉をご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。

  • 定期検診の頻度はどれくらいが理想ですか?

    Dr.奥村

    通常、3〜6ヶ月に一度のペースで定期検診を受けることが推奨されます。
    歯科医院でのクリーニングを受けてから3か月がたつと、再びプラークが増加してくるためです。

  • デンタルフロスと歯間ブラシの違いは何ですか?

    Dr.奥村

    歯間ブラシとデンタルフロスは、どちらも歯と歯の間をきれいにするためのケア用品で、それぞれ適している場所があります。
    歯間ブラシ:歯と歯の間のすき間が広い部分に差し込み、食べかすや歯垢をしっかりかき出すのに向いています。
    フロス:細い糸のような形をしており、歯がぴったりくっついている狭い部分の汚れを取り除くのに適しています。
    どちらも歯ブラシでは届かない部分をきれいにできるため、むし歯や歯周病の予防に役立ちます。

  • フロスや歯間ブラシは使うべきですか?

    Dr.奥村

    フロスや歯間ブラシを使用することでより多くのプラークを除去できるため、使用していただくことを推奨しています。
    歯ブラシのみで除去できるプラークは約60%ですが、フロスや歯間ブラシを併用することでさらに20〜30%の除去が可能になります。

  • プラークって何ですか?

    Dr.奥村

    プラークは歯の表面に付着する細菌のかたまりのことで、虫歯菌や歯周病菌などが生息しており、放置すると歯石へと変化します。歯石は歯ブラシでは除去できず、その表面はざらついているため、新たなプラークが付着しやすくなります。その結果、虫歯や歯周病のリスクがさらに高まります。
    虫歯や歯周病を予防するためには、毎日の丁寧な歯磨きに加えて、歯科医院でのクリーニングを受け、プラークや歯石を除去することが大切です。