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宝塚南口駅前LDC歯科・矯正歯科・小児歯科

Q&A

患者様のお口のお悩みに
お答えします

「矯正を始めたいけどよく分からない」「自分の症状に最適な治療方法は?」など、お口についてのお悩みを抱えていませんか?
宝塚南口駅前LDC歯科・矯正歯科・小児歯科に多く寄せられる歯科に関するお悩みやご相談に、歯科医師がお答えします。ぜひご参考ください。

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  • 治療費以外に交通費/出張費として別途費用はかかりますか?

    Dr.奥村

    治療費以外の費用は全て医院が負担します。
    謝礼等も一切いただきません。

  • 事前に用意しておくものはありますか?

    Dr.笠川

    治療を受けられるご本人の「保険証」「介護認定証(対象者のみ)」「身体障害者受給者証(対象者のみ)」のほか、服用しているお薬がある場合は「お薬手帳」「服用説明書」などのご用意をお願いします。
    当院から治療器具一式を持参した車での訪問となりますので、治療に際して患者さま側でご準備いただくものは特にありませんが、普段お使いの口腔ケアグッズやタオル等を使用できると、ご本人さまも安心かもしれません。

  • かかりつけの主治医の承諾は必要ですか?

    Dr.奥村

    全身の健康状態によって歯科治療の範囲を検討いたしますので、「重度の疾患をお持ち方」や「診療当日に調子が優れない方」は、事前に担当の以下の主治医へご相談いただき、必要に応じて許可や診断書をご準備ください。
    なお、「精神的な障がいをお持ちの方」も医科の主治医の診断書が必要な場合がありますので、ご用意いただくと安心です。

  • 再生療法の治療にはどれくらいの期間がかかりますか?

    Dr.笠川

    患者さまの体質や治療内容によって差がありますが、再生治療を行って歯周組織が再生するまでには6ヶ月ほどかかります。
    治癒期間には問題なく治療が完了するよう2〜3ヶ月に1度はご来院いただき、経過を観察していきます。
    また、治療が完了しても、再発防止のために定期的にメインテナンスへお越しいただくことをおすすめしています。

  • 再生療法に使用する薬剤等には副作用がありますか?

    Dr.奥村

    宝塚市の歯医者 宝塚南口駅前LDC歯科・矯正歯科・小児歯科では、副作用がほとんどなく安全性が確保されている材料を使用しています。
    しかし、患者さまの体質やアレルギーによっては、使用できない場合もあります。治療を行う際は、お口や身体の健康状態を事前の問診や検査等で詳しく確認しますので、ご不安なことがあれば些細なことでもご相談ください。

  • 他院では抜歯が必要と診断されてしまいましたが、再生療法で歯を残せますか?

    Dr.笠川

    全ての患者さまで必ず再生療法が行えるとは限らず、歯や歯ぐき、歯を支える骨の状況によっては再生療法ができない場合もあります。
    しかし、精密な検査・診断を行えば歯を抜かずに治療できる可能性は十分にありますので、まずはご相談にお越しください。宝塚南口駅の歯医者 宝塚南口駅前LDC歯科・矯正歯科・小児歯科では、セカンドオピニオンにも対応しています。
    万が一抜歯が必要な場合でも、患者さまにとって一番良い治療をご提案いたします。

  • 治療後の歯の白さはどれくらい?効果は長持ちしますか?

    Dr.奥村

    治療後の効果には個人差がありますが、平均的に治療前の色見本から二段階分は白くできます。
    歯の白さはおおよそ半年〜長い方だと数年持続する場合もありますが、歯科医院で継続的にメインテナンスやクリーニングを受けていただいたり、メインテナンス用の歯磨きをご活用いただいたりすることで、ホワイトニング効果を長く持続させることができます。

  • 治療後の生活に制限はありますか?

    Dr.笠川

    制限はありません。
    ですが、ホワイトニング後の歯は外部からの影響を非常に受けやすい状態なので、普段より着色しやすくなっています。ですので、治療後12〜24時間の間は喫煙や色の濃い飲食物(コーヒー、赤ワイン、カレー、チョコレートなど)の摂取をなるべく控えていただくことを推奨しています。

  • 歯はなぜ変色を起こすのでしょうか?

    Dr.奥村

    歯の着色が起こる原因は、色素の濃い紅茶やコーヒー、カレーなどの食べ物や飲み物によるものや、テトラサイクリン系の抗生物質の服用、喫煙、加齢などがあります。
    その他にも、先天的な理由や事故などにより歯の神経が死んでしまった場合にも歯の変色は起こりますが、この場合はホワイトニングにより歯を白くすることができないため、ラミネートベニアなどの審美修復治療により歯を白くします。

  • 妊娠中ですが、レントゲン撮影はお腹の子に影響しませんか?

    Dr.奥村

    歯科で行うレントゲン撮影は医科のX線に比べ撮影する面積も狭く、焦点がお口に絞られます。さらに、撮影時にはX線を遮断する防護用エプロンを着用して腹部を隠すため、被曝線量を抑えられます。撮影箇所はお腹から離れていることから、胎児はもちろん、母体への影響もかなり少ないといえますので、ご安心ください。